労働基準監督署 定期健康診断結果報告書

労働基準監督署の定期健康診断結果報告書について

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定期健康診断結果報告書というものがありますが、これは1年に1回しか書かないものとなっています。
したがっていざ記入するときには、どのように書けばいいのか忘れていることがあります。
これは労働基準監督署に提出しなければいけないようになっています。
常時使用する労働者に対して1年以内ごとに1回、また定期的に健康診断を行わなければいけないようになっています。
ここで働いている人に関しては必ずしも正社員だけではありません。
パートタイマーなどの労働時間が短い社員に対しても、1年以上継続して勤務している人や、その継続勤務が見込まれるというような人が該当するようになっています。
常時50人以上の労働者を使用している事業所では、定期健康診断結果報告書を、所轄の労働基準監督署に提出しなければいけないようになっています。

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定期健康診断を行うと言うことは、事業者の義務となっています。
したがってこれを実施しなければ法律違反と言うことで、50万円以下の罰金に処せられるようになっています。
また定期健康診断の受診に関しては、労働者の義務となっているので、労働者が健康診断を受けることを拒否したという場合には、就業規則などの定めによって懲戒処分の対象とすることができます。
労働基準監督署は、法律に基づいて労働条件の確保やその改善指導、このほかに安全衛生の指導や労災保険の給付などを行っています。
各都道府県の労働局によって管轄されるようになっています。
とくに労働基準法の履行をしっかりと確保するために、次のような業務を行っています。
それは事業場に対する臨検監督指導や、労災の原因調査と再発防止対策の指導です。
このほかには大きな法律違反に対する送検処分や使用者に対する説明会の開催などを行っています。

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