健康診断 尿検査 妊娠

妊娠または生理中の尿検査等の健康診断を受ける際の注意点について

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会社などで健康診断を受ける前には事前に問診票の記入があったり注意点が書かれた検診案内などを受け取ると思いますが、特に女性の方は体調によっては受けることのできない検査等があるので注意が必要です。
 まず健康診断の項目にたいてい含まれている尿検査ですが、生理中は受けることができないため生理予定日付近に健康診断の予約を入れるのはさけたほうがよいです。
 また基本的には生理中でなければ尿検査自体を受けることは可能ですが、生理後の1週間ぐらいや排卵日前後は微量に尿に血液が混じる場合があるため、採尿時は尿が出始めてしばらくは尿検査のカップにはとらずにしばらくしてから取り始めます。
 これは女性だけでなく男性でも言えるのですが、健康な人にも出始めの尿には血液だけでなくばい菌が混じることがあります。
 そのためこのように中間尿を採取することでより正確な尿検査ができるようです。
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また健康診断でよくある検診項目で特に女性が注意したいのが胸部エックス線や胃部エックス線検査などのレントゲン撮影です。
 尿検査の方は妊娠中でも検査を受けることは問題ありませんがレントゲンのほうは特に妊娠初期の方や妊娠の可能性がある場合は避けた方がよいです。
 ただ万が一妊娠に気が付かずにエックス線検査を受けてしまったとしても、医療におけるエックス線被ばく量はとても少ないため心配し過ぎることもないようです。
 ただし産婦人科を受診した際には、産婦人科の医師にレントゲン撮影を行ったことを報告しましょう。
 妊娠初期はお腹の赤ちゃんの重要な器官が形成される時期です。
 母親もなにかと不安になったりすることも多いと思いますが、かえって一人で悩んでいることがストレスになってしまったりすることは赤ちゃんの発育にとってもよくないため、医師に相談することで不安を解消されのがよいと思います。
 このように女性には健康診断を受ける際に生理や妊娠の有無などでさまざまな注意点があるのでその点に注意しながら健康診断を受けることが大切です。
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